海外旅行は、新しい文化や景色を楽しむ素晴らしい体験ですが、その一方で準備や持ち物の準備も重要です。
特に女性の旅行者にとっては、必要なアイテムをしっかりと揃えることで、旅の快適さや安心感が大きく変わります。
この記事では、海外旅行に持っていくべき女性の持ち物リストを詳しく解説し、準備万端で素敵な旅を楽しむためのポイントをご紹介します。
これを参考に、忘れ物なく、安心して旅を満喫しましょう!
1. 基本の持ち物リスト

□ パスポート・ビザ
□ 航空券・予約確認書
□ 現金・クレジットカード
□ 保険証・海外旅行保険証書
□ 携帯電話と充電器
□ ETA(電子渡航認証)※必要な場合
上記については、下記に詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください

ETA(電子渡航認証)の主要な対象国は、主にビザ免除が認められている国の渡航者です。
日本、イギリス、フランス、オーストラリア、ニュージーランドなどの国々です。
これらの国々の渡航者は、短期の観光やビジネス目的で空路を利用する場合、必ずETA申請をしなくてはいけません。

現在、パスポート・ビザだけでなく、ETA(電子渡航認証)が必要な国があります。
海外旅行の準備したけど、ETA(電子渡航認証)の申請をしてなくて、旅行に行けなくなった!とならないよう、早めにETA申請が必要かどうか確認しておきましょう


2. 衣類とファッションアイテム


海外旅行では、滞在先の気候や文化に合わせた衣類やファッションアイテムを準備することが大切です。
快適さとおしゃれを両立させるために、必要なアイテムをしっかりと揃えましょう。
□ 着替え(トップス、ボトムス、下着)
□ 防寒・防暑アイテム(ジャケット、帽子)
□ 靴・サンダル
□ アクセサリー・小物
着替え(トップス、ボトムス、下着)
渡航先の気候に合わせて、軽やかなTシャツやブラウス、涼しい素材のパンツやスカートを用意しましょう。
下着や靴下も忘れずに多めに持っていくと、雨天時などでも安心です。
防寒・防暑アイテム(ジャケット、帽子)
季節や地域によっては、朝晩の気温差や日差し対策が必要になります。
薄手のカーディガンやウインドブレーカー、夏には、帽子・サングラスを忘れず持ち歩くことをおすすめします。
特に南国などは、紫外線の強い国々が多いため、紫外線・暑さ対策もしっかり行いましょう。
靴とサンダル
旅先では、歩くことが多いため、はき慣れたスニーカーやフラットシューズが必須です。
オシャレも大事ですが、観光や街歩きにを楽しむ為には、適した靴を選びましょう。
また、ビーチやリゾート地ではサンダルやビーチシューズを持っていくと便利です。
アクセサリー・小物
シンプルなコーディネートにアクセサリーをプラスして、おしゃれ度をアップさせましょう。
帽子やバッグなどの小物もファッションのアクセントになります。
これらの衣類とファッションアイテムをバランスよく準備することで、現地の気候やシーンに合わせて快適に過ごせるだけでなく、おしゃれも楽しめます。
旅行前に忘れ物のないように、上記のリストを活用し、準備を整えましょう。
3. 洗面・スキンケア用品


海外旅行でも快適に過ごすためには、洗面・スキンケア用品の準備が欠かせません。
現地の水質や気候の変化に対応できるよう、普段使っているアイテムを持ち歩くことをおすすめします。
□ 洗顔料・化粧水・乳液
□ メイク用品
□ 歯ブラシ・歯磨き粉
□ ヘアケア用品
□ クレンジング用品
□ 日焼け止め・折りたたみ傘
洗顔料・化粧水・乳液
洗顔料は、肌に優しいものを選び、コンパクトなサイズにまとめて持ち運びましょう。
化粧水や保湿クリームは、乾燥や紫外線対策に役立ちます。
ご自身のお肌のタイプに合ったものを選び、旅行用の小分け容器に入れると便利です。
メイク用品
日常で使用しているメイク用品を持っていくことをおすすめします。
旅行に行くからといって、新しいメイク用品を買って持っていったり、荷物を減らすために試供品を持っていくと、肌に合わず、せっかくの旅行中に肌が荒れてしまったということがないよう、普段使っているファンデーションやリップなどを持っていきましょう。
歯ブラシ・歯磨き粉
歯ブラシや歯磨き粉は、日本国内の宿泊先には備わっていることがほとんどですが、海外の宿泊先ではない場合があります。そのため、海外旅行の際は、歯ブラシや歯磨き粉、マウスウォッシュを持っていくことをおすすめします。



長時間飛行機に乗る方で、機内へ歯磨きセット(歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ等)を持ち込む場合は、条件があるので必ず事前に確認しておきましょう
飛行機への持込み手荷物については、下記に詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください


ヘアケア用品
現在、ドラックストアなどで、シャンプー、トリートメント、コンディショナーがセットになったミニサイズや、1回分のパウチで売られているものが豊富にあります。普段使っているブランドから、トラベル用が出ていないか探してみるのも良いでしょう。
また、携帯用ヘアアイロン・ドライヤーは、旅行用にコンパクトで軽量なサイズのものが販売されています。
USB給電式や充電式のコードレスタイプもあり、コンセントがない場所でも使えるので便利です。ただし、海外で使う際は、その国の電圧に対応しているか事前に確認しましょう。
クレンジング用品
旅先では、メイクをして写真を撮ったりするため、しっかり落とせるクレンジングも忘れずに持っていきましょう。
クレンジングシートがおすすめです。シート状なのでかさばらず、サッと拭き取るだけでメイクが落とせる手軽さが最大の魅力です。疲れてすぐに眠りたい時や、機内でのメイクオフにも便利です。
ただし、肌への摩擦が気になる方は、普段使い慣れているものを選びましょう。
クレンジングは、肌荒れなど心配なため、普段使っているものを持っていきたいところです。
しかし、普段使いのボトルのまま持っていくとかさばりますよね
そこで、簡単に準備出来る持ち運び方法をご紹介します!
1.いつも使ているクレンジングをコットンに十分含ませる。
2.クレンジングを含ませたコットンを小さめのジップロック袋に入れる。(泊まる日数分準備)
3.小さめのジップロックを大きめのジップロック袋又はビニール袋に入れる。(※万が一の漏れを防ぐため)



使い終わったコットンやジップロック袋は、旅の宿泊先などで捨てることもでき、荷物が減りますよぜひ、一度お試しください
日焼け止め・折りたたみ傘
季節や行く場所にもよりますが、紫外線が強い地域で必須アイテムです。
顔だけでなく、首や腕などにもしっかり塗りましょう。 また、折りたたみの傘も持って行くと安心です。
紫外線をしっかり防いでくれる折りたたみの傘も多数販売されているため、晴れ雨兼用の傘は、雨天時にも役立ちます。荷物が多すぎない場合は、持っていくことをおすすめします。
これらのアイテムをしっかり準備し、使いやすいポーチにまとめておくと、旅行中もスムーズにケアができて快適に過ごせます。お肌の調子を整えることで、旅行の楽しさもより一層高まりますので、忘れずに準備しておきましょう。
4. 健康・衛生用品


海外旅行を楽しむためには、旅行中の健康をしっかり維持することと衛生面に気をつけることが重要です。
万が一の体調不良や衛生トラブルに備えて、必要なアイテムをしっかりと準備しておきましょう。
□ 常備薬・絆創膏
□ マスク・除菌ジェル(シート)
□ 生理用品
□ 目薬・コンタクト用品
常備薬・絆創膏
普段からの見慣れている薬や常備薬(頭痛薬・胃腸薬など)を持ち歩きましょう。
海外で購入する薬は、成分が強かったり、体質に合わなかったりする可能性があります。
常備薬は、ロストバゲージの可能性も考え、スーツケースではなく、機内持ち込み用バッグに入れるようにしましょう。また、ちょっとした怪我や擦り傷に備えて、様々なサイズの絆創膏を多めに用意しておくと便利です。



医師から処方されている薬がある場合は、服用方法や病名が記載された英文の処方箋や診断書を用意しておくと安心です。
マスク・除菌ジェル(シート)
機内や公共交通機関などの人が密集する場所では、感染症対策としてマスクを着用することをおすすめです。
食事の前やトイレ後など、手洗いができない場所でも手軽に使える除菌ジェル(シート)は非常に便利です。
コンパクトなサイズのものを選び、衛生面に気をつかい、感染症予防に努めましょう。
事前に渡航先の感染症情報やマスク着用義務の有無を確認しておくと安心です。
生理用品
生理中の女性だけでなく、予期せぬ事態に備え、生理用品を十分に持参することをおすすめします。
現地で手に入る場合もありますが、海外では、日本の生理用品と比べて品質やサイズ、使用感が異なることがあります。生理中の不快感を避けるためにも、普段使っているものを多めに持っていきましょう。
目薬・コンタクト用品
長時間のフライトやホテルの室内は、目が乾燥しがちです。
目の乾燥を防ぐためにも、普段から使っている目薬を忘れずに持っていきましょう。
コンタクトレンズは、1dayタイプを使用している場合は、日数分プラスαの予備を準備し、2weekや1monthタイプの場合は、洗浄液や保存ケース、予備のレンズも持って行くと安心です。
これらの健康・衛生用品を準備しておくことで、体調不良や衛生面のトラブルを未然に防ぎ、安心して旅行を楽しむことができます。出発前にリストアップして、忘れ物がないようにしましょう。
リストは紙やスマートフォンのメモアプリに作成しておくと便利です。
特に、健康・衛生用品は忘れやすいため、チェックリストにしっかりと記載し、出発前に最終確認を行うことをおすすめします。
5. 便利グッズ・その他


□ 折りたたみバッグ・エコバッグ
□ 充電器・変換プラグ
□ カメラ・スマホスタンド
□ 旅行用枕・アイマスク
□ ジップロック
□ 折りたたみハンガー
□ S字フック
海外旅行をより快適に、スムーズに楽しむために役立つ便利グッズやちょっとしたアイテムも忘れずに持ち歩きましょう。これらのアイテムは、予期せぬトラブルやちょっとした不便を解消してくれる心強い味方です。
折りたたみバッグ・エコバッグ
お土産や買い物をしたときに便利な折りたたみ式のバッグは、荷物が増えたときに役立ちます。
軽量でコンパクトに折りたためるものを選び、旅行中のサブバッグとして持ち歩きましょう。
充電器・変換プラグ
スマートフォンやカメラの充電は必須です。海外の電源コンセントに対応した変換プラグも忘れずに持参してください。複数のデバイスを同時に充電できるUSB充電器も便利です。
カメラ・スマホスタンド
旅行の思い出をきれいに残すために、コンパクトなカメラやスマホ用のスタンドもおすすめです。
自撮りや風景写真を撮るときに役立ちます。
旅行用枕・アイマスク
長時間のフライトや移動中に快適に過ごすためのアイテムです。首や目をリラックスさせ、疲れを軽減してくれます。
ジップロック
シャンプーや化粧水など、液体物の容器が万が一破損しても、ジップロックに入れておけば他の荷物を汚す心配がありません。また、機内持ち込み手荷物に入れる場合、透明なジップロックに入れておくと、セキュリティチェックもスムーズです。
大きめのサイズのジップロックは、かさ張る衣類を入れて空気を抜いて圧縮することで、スーツケースのスペースを大幅に節約できます。サイズ別に服を分けて入れておけば、荷物がごちゃごちゃにならず、目的の服をすぐに見つけられます。
折りたたみハンガー
ほとんどの宿泊先にハンガーは置いてありますが、雨で濡れた物を干すのに便利です。
また、荷物を軽くしたり、思わぬことで衣服が汚れてしまった際に、洗濯する時に折りたたみのハンガーを持参すると役立ちます。
S字フック
万能なS字フックは、飛行機の中でも大活躍します。S字フックを前の座席のポケットに引っ掛けて、マスクやイヤホン、スマホなどを吊るしておけば、テーブルを広げなくても必要なものがすぐに取り出せます。
レストランやカフェでバッグを置く場所に困った際は、を椅子の背もたれに引っ掛けて、そこにバッグを吊るしておくと衛生的です。持ち歩くでバッグに1つ入れておくと、大変便利です。
これらの便利グッズを準備しておくことで、旅の途中でのちょっとした不便も解消され、より快適な旅行を楽しむことができます。事前に揃えておくと安心ですので、忘れずにチェックしてみてください。
まとめ
こちらの記事では、女性の海外旅行での持ち物についてご紹介しました。
女性は、荷物が多くなりがちですが、必要以上に持っていくと移動も大変です。
事前にリストを確認しながら、準備することで、海外旅行をより楽しく、安心して過ごすことができます。
持ち物リストを確認し、必要なアイテムだけを漏れなく揃えることが、現地でのトラブルや不便を防ぐポイントです。
基本的なパスポートや航空券、現金・クレジットカードはもちろん、衣類や衛生用品、スキンケア用品なども忘れずに準備しましょう。
女性の持ち物リストを事前に整えておけば、心に余裕を持って旅を楽しむことができ、素敵な思い出がたくさんできるはずです。安全で快適な海外旅行を実現するために、今一度リストを見直してみてくださいね。